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    うむうむネット通信12月号その

    2017.12.29 Friday
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      うむうむネット通信12月号を

      何回かに分けてお送りします。

      今日はそのです

      あのひとに会いたいの続きです。

       

      うむうむネット通信12月号

       

      <今月の通信は>

          代表 牛山良枝&宇敷香津美…

         

      • ごあいさつ&うむうむネット同窓会のお知らせ

       

        23回 最終回 あの人に会いたい

      「うむうむネット 牛山良枝&宇敷香津美 」

       

      • 宇敷(三浦)香津美さん

      「同じお母さん同士が ただ集まって語り合う。

      それだけで人の気持ちは開放される」

       

       

      2004年秋、長野市内の助産院ほやほやさんで

      初めての出産を経験しました。

      助産師の保谷さんから、

      「お産を語る会の関口さんに会うといいよ」

      とアドバイスされたことがきっかけで、

      乳児だった長男をつれて

      「じゃんけんぽん」デビューした時が

      うむうむネットの初参加でした。

       

      当時の私は、初めての出産、初めての育児で、クタクタでした。

      すでに実母は他界をしていたし、夫は出張が多く、

      義母も遠方に住んでいたため、本当に

      何から何まで一人でやらなければならない状態だったので、

      ほんとうにきつかったのです。

      そんな状況の中、「お産を語る会」は、

      赤ちゃん連れで参加できるお母さん同士が語り合える場所でした。

      当初は、「これをやってみたい」と言った人が中心となって、

      みんなが自然と関心のあることを、みんなで取り組む活動をしていましたね。

       

       

      たとえば、今のようにSNSが発達していなかったので、

      赤ちゃん連れで外出する時におむつ替え用のベッドがあるスーパーはどこか、

      といったことがとても貴重な情報だったのです。

      そんな思いから赤ちゃんを抱っこしながら、

      みんなで2006年「お産ハンドブック」を作成しました。

      また、ちょうど上田市内では産院が無くなるとなるかもという危機的状況で、

      「いつか産むであろう娘たちのために」と産院を守るための活動をしていた

      地域のお母さん達や県立こども病院の看護師さんを取材させてもらいました。

      その時の取材をまとめたルポ

      「地域のための『お産学』長野県の素敵なお産を目指して」

      が雑誌に掲載されたことは、私にとってもとても印象強い出来事でした。

       

      「お産を語る会」では、時に保健師さんや、助産師さん、保育士さんといった

      アドバイザーの方にご参加いただくこともありますが、

      基本的には、2か月に一度、お母さんどうしが悩みや不安を話す場として

      開催してきました。

      ただ集まって語り合う、それだけで人の気持ちは開放され、

      来たときとはまったく違う表情になることを何度も体感しました。

      安心して話すこと=手放すことで人は変われるのだという経験から、

      現在の自分の仕事である県のソーシャルワークの仕事に

      もつながっていったのだと思います。

       

      私自身、息子は可愛いけれど、あまりの育児のしんどさから、

      なかなか二人目を考えることができませんでしたが、

      参加者の話を聴きながら、また自分の気持ちを話しながら、

      ようやく「次」が考えられるようになってきました。

       

      わたしたちは、これでいったん卒業という形となりますが、

      必要があれば、気持ちがあれば、

      いつでも、話せる「場」というのは作れるとおもいます。

      1人で辛い想いを抱えてしまうのではなく、

      できれば3人以上が集まって、話しー手放す「場」を、

      これからのお母さんたちのやりたいように、

      作っていってほしいなと思います。

       

      つづく

      |-|comments(0)trackbacks(0)|-|-|by shunsuke

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